2008年11月20日木曜日

釣りバカ日誌19


映画好きの教祖が今年初めて観たのがこのタイトル。それ程に映画離れの一年だった。色々あった一年だったが、愛でたくロードショー再デビューしました。
 {あらすじ}
日本一の釣りバカサラリーマン・浜崎伝助役に西田敏行。ハマちゃんの釣りの弟子にして、鈴木建設会長・鈴木一之助役に三國連太郎。ハマちゃんの愛妻・みち子役には浅田美代子。お馴染みレギュラー陣に加え、今回のゲストは、鈴木建設総務部の派遣社員・河井波子役に常盤貴子。また、営業三課員・高田大輔役に山本太郎、波子の兄で漁師の康平役に大分県佐伯市出身の竹内力など多彩な顔ぶれが豪華共演!
今日を皮切りに、またまた映画三昧な生活が復活する事でしょう!
今後のレポートに注目(^ヘ^)v
次回作以降に
鈴木建設の会長スーさんが次期社長に任命するのは◎◎浩市という役者というネタが最後に意味深セリフとなって語られたのに笑えた。
参考までに下記URLは公式サイトです。

2008年11月16日日曜日

谷汲の横蔵寺


先週は横蔵寺へ行ってきた。
山々の紅葉を観るのとは違って、
モミジの紅葉をお寺のバックで鑑賞する。
なかなかと風情があるもんだ。
その時の一枚!(^_^)b
丁度盛りの頃で、
完全に紅葉してる木と、
最中の木と、
これからの木が渾然一体となり、
画の様な一枚をGET!
因みに、
後ろ姿は教祖の同居人ですわぃ(o^^o)
今後もチョクチョク登場するからね~、
ヨロシクゥ~う(^ヘ^)v

2008年11月11日火曜日

荘川村のシンボル「五連水車」


最近、よく行きつける道の駅「荘川の里」にある巨大水車。
画像手前から直径13m、4.5m、5.0m、5.5m、3.6m。
直径2.2mの巨大石臼で蕎麦を挽く施設だ。
五連水車としては日本一の大きさだ。
参照URL
 ↓  ↓  ↓
http://www.shokawa.net/荘川の魅力/荘川の五連水車

2008年11月10日月曜日

清見村の楓


昨日も紅葉狩りに出かけた。
一週間前は紅葉も盛りで、
山々一面がパレットの絵の具をぶちまけた様子。
黄色、赤、オレンジ~~~。
でも今週は最後かな~ってかんじで、
山々が燃えてるみたいなオレンジ一色。
先週の荘川、新蕎麦まつりで抽選会。
その景品が「手打ちざるそばペア食事券」
それが送られてきたから早速出かけた。
手打ち蕎麦は旨かった。
付きだしの「あったか豆乳」が珍味だった。
あと、拘りの竹箸が変わってた。
長さは丁度良いが、
箸の先が細く四角いのである。
これは初めてであったが、
結構~、気に入った。
帰りに、
清見村の楓に目が止まった。
楓はその一本で紅葉具合が違うから楽しい。
もう、
飛騨路の紅葉は昨日で終わり。
今は奥美濃路が盛りであった。
来週は岐阜近辺まで降りてくる事だろう。
暫し近況を待て!

2008年11月4日火曜日

白山スーパー林道


紅葉真っ最中の林道へドライブしてきた。 山麓の白川郷(合掌造りの里)世界遺産の村は、 紅葉狩りの観光客で足の踏み場もない人出だった。
辺りは全くの盛りって感じでとても良い景色だったが、標高1300m以上の山頂展望台辺りは、 盛りを過ぎた頃で散り始めていた。 さすがに空気が薄く酸素がないって思うくらい、 マイカーのR君は辛そうに走ってくれた。 岐阜県側の景色は見慣れた感じで、ブナや白樺にナナカマド、色とりどりであった。 山頂を越して石川県側に下り始めると、 景色が一変した。川の流れや、滝の雄大さも 遭わせて観望出来るから最高だ。

帰り道は、
157号線を南下して白山温泉を抜け九頭龍へ
そして158号線を西進、 油坂峠を越えて白鳥IC~岐阜コース。
行程は340㎞になった。
因みに、
昼飯は荘川の里で食べた「手打ち新蕎麦」である。
二週間ぶりに叶った今年の新蕎麦。
旨かったのは当たり前だけど、
一緒に呑んだ「蕎麦湯」が格別なお味であったと報告しておこう(^_^)b