2010年1月28日木曜日

TOTO ②(珍しい展示)

長良川中流域で展示されていた「コサギ」だ。
真っ白い羽が綺麗でした。
それにしても片足立ちが決まってますね!

こいつは知れた奴ですね。「オオサンショウウオ」だ。
前足の指がかわいいぞ!!!!!


名前は忘れたがヒョウキンな顔に笑えて、
思わずパチリと一枚拝借してしまった。

これも思わず撮ってしまったけど、名前がわからん(∋_∈)

これもそう!名前不明。
思わずそのハサミの見事なブルー(紺色?)にシャッターを押しちゃいました。

アクアTOTO岐阜 ①

岐阜県世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」へ行った。
淡水魚水族館としては世界最大級。淡水生物飼育展示種類も世界有数で、
国内外に誇れる水族館である。

展示は、長良川の源流から始まって世界の川へと広がり、
魚類を中心には虫類や両生類、鳥類に至る水辺の生き物たちの暮らす環境が緻密に再現展示されています。

このショットは「メコンオオナマズ」と一枚!
ナマズの大きさを理解いただける好ショットである。
館内はフラッシュ撮影禁止なのでかなり苦労させられました。
一番上のショットは、アフリカのタンガニーカ湖に生息する魚。
「キフォティピア・フロントーサ」といって、
オスは成魚になると額が出っ張ってきます。
メスは8㎜大の大型の卵を数十個産み、口中で保育します。
中央の一枚は、長良川上流から中流域の魚たちです。
教祖の子供の頃には普通に見かけていた魚たちです。
「鮎」「オイカワ」「シラハエ」「カワムツ」「ドンコ」「センパラ」
数えたらキリがない~~~。

2010年1月20日水曜日

教祖のThe Lunch(2店舗)

「魚のいち幸」の<海鮮丼セット ¥1,050- *クーポン割引価格>
ここは、何度も足を運んだ隠れ家だ。
観ての通りの海鮮が山ほど盛りつけられてこの価格に、(^ヘ^)v
おまけに海鮮が新鮮なことにも笑いが止まりません。(^▽^ケケケ 
お店の情報は、下記URL参照です。


場  所 : 岐阜市則武428-8(P有り)
定休日 : 毎週水曜日

1989年にマーサ21内に開店後、05年に現在の場所に移転。
モットー「越前直送の新鮮な魚介類で、しかも天然物のみ使用」
1Fでは、鮮魚や加工品。2Fでは料理を。
店主の「ゆきねえ」さまのBlogは、下記URLまで(^_^)b




「蕎麦の舎 いじら」の<おろし蕎麦定食 ¥1,250->
先日来の雪がまだまだ残っている中、行ってきました。
一年振りに出掛けた訳ですが、80点と合格点を付けます。
お店の情報は、教祖の過去ブログを参照してください。
http://inugoya1tusin.blogspot.com/2009/02/blog-post_13.html





2010年1月6日水曜日

お年玉付き年賀ハガキのプチ蘊蓄

お年玉年賀はがきの商品交換率って??
一体どれくらいだろうか?と調べてみた。
今年の年賀はがきの抽選日は1月24日(日)です。

<懸賞応募雑誌>から抜粋記事
~お年玉付き年賀はがきの商品は、
以前と比べて格別に豪華になっています。
昔はミシンや自転車、電子レンジ等と無難なものが多かった。
しかし、今年の一等は32型デジタルハイビジョン液晶TVや、
選べる国旅&海旅などが目玉である。
そもそも年賀はがきの賞品は他の懸賞と比べて魅力的だ。
普通、景品表示法によって20倍までの賞品しか提供できないんだけど、
つまり、50円の年賀ハガキなら、千円まで。
ところが年賀ハガキだけは「お年玉付郵便葉書等に関する法律」によって、
料金の50倍までおOK(^_^)b
だから、
会社宛の年賀状なんかは当選番号を確かめないままになって、
勿体ないお化けがでますよね。
ただし、会社宛の当選葉書の引き替えには、
個人宛とは違って問題が(∋_∈)b
会社宛だから請求人との関わりを証明しなくてはいけません。
社員証や、健康保険証なんかです。
ただし、4等の切手シートは証明書なしで交換できます。

そこで、疑問が増えた。
<宝くじと年賀ハガキの未交換率?>
宝くじははシッカリ未交換率を公表していますが、
年賀ハガキはしていません。
それは、何故???????
<答え>
宝くじの賞品は現金。
年賀ハガキの賞品は商品。
つまり、購入先があってそれを明かせないからです。
しかし、
4等賞の切手シートは金券。
交換されなかった切手シートは、
溶解処理されてしまうそうです。

あけましたら日食が待ってます

あけまして、おめでとうございました。
四分儀座流星群も、元旦月食も、
生憎の雪模様で見逃してしょぼくれていた読者諸君!
まだまだ、
1月の天体ショーは魅せてくれます。

1月15日(金)夕方の日没直前に、
中部地方から西日本にかけて部分月食が観測できます。
もっとも条件のよい沖縄地方では、
最大食分が0.6となります。
欠けた太陽が揺らめきながら沈んでゆくのを眺めるのも一興です。
参考記事URLは ↓  ↓  ↓
http://www.astroarts.co.jp/special/20100115solar_eclipse/index-j.shtml