2010年10月31日日曜日

昨年のスーパー林道を振り返って

2009年の10月27日撮影です。
天生峠を白山スーパー林道の三方岩岳展望台から眺望の画。
標高1450mの駐車場からさらに100mくらい登ります。


その展望台に自生するブナの天然林。

「ふくべの滝」は何時見上げても圧巻です。

「親谷の湯」は混浴露天風呂  (・υ・)``ホォー

「蛇谷園地」を下っていきます。
駐車場より下り15分。
登りは20分と書いてあります。
露天風呂の正面には「姥ヶ滝」が拝めます。

残念ながら時間切れで終了してました。
この年(2009年の10月27日撮影)から「足湯」も出来ていました。


「かもしかの滝」の西側の紅葉。

「赤石の滝」だったかな?

滝を撮るとついつい填っちゃいますね。
落ちる水の流し撮りは病み付きです。
今年は雪で早期に閉鎖か!と心配したが、
どうにか供用が1週間延びて10日までの模様。

白水湖の紅葉

教祖が30年ぶりに出掛けた大白川ダム。
30年前は「第2御母衣ダム」と呼ばれていた。
「大白川露天風呂」は画像中央の右岸の煙あたりです。





観光案内から拝借した「白水の滝」です。
高さ72m、幅8m、爆水が硫黄分を含んでいるため乳白色に見えるため、
「白水の滝」と呼ばれます。

「白水の滝」のひと沢手前の紅葉です。

大白川ダム(白水湖)の紅葉です。

滝の直前には道路脇に間欠泉が湧き出てます。

国道156号線を御母衣ダムより約3kmほど北上、
平瀬温泉手前から県道451号、白山公園線を14kmほど登ります。
道幅は狭いし、ガードレール何かありません。(∋_∈)
沢から流れる水川を渡ります。
終点は白山登山道の平瀬道の入り口になります。

2010年10月19日火曜日

旬彩~十八楼美食倶楽部~

先週、思わぬ誘いがあって、
長良川畔の老舗旅館「十八楼」で夕食。
食前酒は山童子サワー(発砲白ワインベース)で乾杯。

メインは飛騨牛味しゃぶです。

前菜は、塩前銀杏・銀杏薩摩甘煮

帆立寿司・白木耳蟹舞茸白酢和え(クコの実)・百合根黄味揚げ

松景蕎麦・飛騨牛山葵和え(画像無し)
口取りに、鮑と薬味野菜のポン酢ジュレ。

吸い物は、白子饅頭の葛衣に芽葱と柚乗せ

焼き物は、鮎の塩焼き・矢生姜・蓼酢でした。(画像無し)
煮物は、里芋・南京・名残鮎赤煮・紅人参・松茸・ミニオクラ・木の芽・白髪葱

お作りは、鮪トロ・鮃・平政・巻海老
これは旨かったぞい!

この後に、メインの焜炉である飛騨牛のしゃぶしゃぶです。
高い肉だけあって「デリシャス!」
締めの食事は、鮎雑炊だ。
香の物は、セロリ浅漬け・茄子・赤蕪・長芋紫蘇漬け

デザートは、メロン・オレンジ・長良ういろ・林檎プリン

それにしても、鵜飼が見える最上階で豪華な食事。
たまの贅沢に腹の具合も満腹じゃった。

2010年10月15日金曜日

花フェス2010年 秋 その弐

何々??????
不思議な植物が出迎えてくれました。

和名<ツノナス(角茄子)> 
英名 フォックスフェイス(狐の顔)

園の職員さん達が悪戯心一杯で目玉のシールが貼ってありました。
狐と言うよりも、牛に見えるのは教祖だけでしょうか?
西ゲート近くに展示してあります。

東ゲート側の池の周りのコスモスが見頃です。

気になったのは、「一輪がデカイ!」ってこと。
10~12cmくらいあるんです。
DVDくらいの大きさなんです。

その大きさのまま300mくらいの斜面に咲き乱れてます。

全体で8分咲きって感じで、
もう一雨は持ちそうでした。

コスモスはやっぱりシンプルな「白・ピンク・赤」が一番似合います。

2010年10月14日木曜日

花フェス2010年 秋 その1

秋の花フェス第1弾です。
何か変な感じの西ゲート間です。
アキアカネじゃなくて、5cmぐらいのトンボがフリーズしてました。
薔薇の実に留まって一休みって感じです。

これは、薔薇の実です。
実をこんなに近くで観たのは初めてです。

ワレモコウかなぁ?

よく判らないがショットしました。


ターシャの家で見つけた花飾りです。


同じく、ターシャの庭に逢った小手毬の紅葉です。
花フェスの紅葉はこれから始まりそうです。


何の実でしょうか?
後日に報告します。


これも同じく、
ごじt報告します。(^^ゞ


猫の尻尾の様なハンギングの穂です。
教祖の同居猫の「小判」の尻尾にそっくりと眼を丸めた同居人さまの画。


猫じゃらしの大型判でした。
今日は、「コスモス」が最高に綺麗でしたから次回アップします。

2010年10月10日日曜日

T・クルーズ&C・ディアス

昨日公開中の映画を観た。
トムクルーズって、どうしてあんなにナルシストなの?
N・キッドマンに三行半なるの判る気がする。
それにしても、トム君の低い身長、、、、、(-_-;)
共演の女優さんの方が高身長な為にツーショットが最悪。

ストーリーは、特に可もなく不可もなく2時間楽しめた。
いつもの様に、突っ込み処は満載ですから飽きさせません。
まぁ、娯楽アクション映画ですから許しましょう。
教祖夫婦はいつもの様に夫婦割引き2000円で鑑賞だ。
勿論、ビール片手にですよ。決してコーラなんか頼まない。
それにしても、混雑してました。
連休初日が大雨だから郊外型シネコンは大賑わいです。

帰りの昼食は、先月も立ち寄った「とんかつ金龍」の日替わりランチ。
* チキンカツ&チキン磯巻き揚げ *1000円(税込み)
教祖のお薦めが、このチキン磯巻き揚げです。
柔らかく、ジューシーな若鶏を海苔に巻いて揚げた一品。
これを読んで、金龍へ出掛けるひとは、要チェックですよ。

2010年10月5日火曜日

好きじゃないが頑張れOZAWA!

どうしても一言、発言したくて書いてみた。
昨今の「小沢議員の強制起訴」の件です。
マスメディアは揃って同じ論調で強制起訴を評し、
小沢議員を離党、議員辞職、、、小沢つぶしってやつでしょうか。
東京第5検察審査会は、
特捜部が「不起訴」と判断したものを何を戦えというのか?
何でも有りの東京地検特捜部が意地になって調べ、、
あの小沢一郎を4回も聴取して嫌疑不十分で「不起訴」処分と下した。
それを国民から選ばれた11人(平均年齢31歳らしい)の民意は、
「我々は納得できない」と言う。
一体、今回の告発者「市民団体」と言うらしいが、誰?それ?
あと、大問題なのが「法律上の間違い」です。
友人の弁護士から聴きました。
「今回の強制起訴は違法」らしいです。
手続きが稚拙で、少しでも法律に関わった人間なら判る案件らしい。
公判をどうやって維持するのか?証拠もないのに!
それを鬼の首でも取った様に同じ論調を繰り返すメディアたち。
議決書を読んだその弁護士が簡単に説明してくれた。
「議決書の冒頭の被疑事実は、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽事実」とある。
それはすなわち、検察審査会議決が認められている起訴強制の趣旨と照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被疑事実で起訴相当議決を行う事は許されない。と言う。
すなわち、自分で自分を否定しているから、起訴そのものが無効となる。
それでも司法が裁判をすれば恐ろしい国になってしまう。
検察は、そして検察審査会は何で誰に?こんな醜態を晒されるハメになったのか。
敏腕弁護士の民主党幹事長の企みでしょうか?
それとも、世論をでっち上げて情報操作したいメディアたち?
一斉に小沢バッシングするコメンテーター達よ、
今に恥をさらす事になる博識の無さに怯えたまえ((~d=(`ヘ・)=b~))

2010年10月1日金曜日

津屋川 の彼岸花

足を伸ばして観てきました。
今年は不作と聞いていましたが、
それでも圧巻でした。


何下に見つけた「カワセミ」若♀ちゃん。
小っちぇ~けど、綺麗な瑠璃色はバッチリ撮れた。

曇りだしたから空の白さが残念です。

お決まりの株のショットです。
アマチュアカメラマンは誰も皆押さえる一枚でしょう。

教祖の愛機はコンデジですから
隣のおっさんがバズーカ砲なみのレンズ背負ってると何だか悔しい。

人間の大きさから堤防の花の規模を想像して下さい。

1~2kmくらいを往復して帰り素柄に眼をこらすと、
先の「カワセミ」がまだ枝にいました。
飛び込むところを期待したんですが、、、
残念まがらこのままでキョロキョロしてるだけです。
川面に藻が所々に浮いていて折角狙った写り込むショットがトホホでした。

でもまずまずのショットが狙えました。。。。。


海津市の津屋川HPは下記参照URLまで
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PDFはこちらから、
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鉄道でアクセスできるのでのんびり出掛けるのも一考です。
最寄りは、近鉄養老線「美濃津屋」駅そこより徒歩10分です。
駐車場もあるけど週末は可成り混雑します。