通い始めて早、半年が過ぎたけど、
まだまだ飽きない料理の数々。
どんな料理?って言われても、
「う~ぅん、解らん」としか答えられない。
和食、インド、フランス、韓国、イタリアン、タイ料理、
様々な料理がマスターの手から創り出されてくる。
どれも旨くて、呑む酒に合わせてくれる。
店の雰囲気も説明が付かない(笑)
入り口はウエスタン調、
カウンターはイタリアン風、
グラスが頭の上から一杯下がってる。
調理道具、調味料、、、一杯目に入る。
しかも、おでん鍋がデーンと置いてあったりする。
1Fフロアの壁にはギッシリとAV機器。
大型モニターからは’50~’60年代のJAZZが、
2Fにはボックス席で25人は楽勝の宴会サイズ。
そして、プロのJAZZステージが出来そうな機器が。
ギター、ベース、アンプ、スピーカー、キーボード。
天井にはミラーボール、ピンスポットが光ってる。
一般の客が引けて、
常連だけが残る深夜は、
徐にギター抱えてJAZZセッションが始まる。
これがまたプロみたいなんだ。
何とも説明が付かないお気に入りの店。
この店のマスターは何者か?
オヤジ世代には覚えてると思うけど、
昭和50年代の東京サミット。
主要国VIPが滞在したHOTELニューオータニで
VIP相手に作られた料理チームの2番シェフ。
みなさん岐阜へ来たら一度連絡下さい。
是非、招待します。
ホテルのレストラン料理を庶民価格で味わえるよ。
1 件のコメント:
紹介店のクチコミ記事です。
http://gourmet.yahoo.co.jp/0004619881/0004665003/ktop/
コメントを投稿