2008年8月28日木曜日

星が星を産む証拠写真


打ち上げ5周年を記念して、NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが撮影した星形成領域W5の写真が公開された。大質量星が新たな恒星を誕生させている決定的な証拠も含まれている。
参考URLは
  ↓  ↓  ↓
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  二百十日の蘊蓄です
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~今年は閏年で8月31日(旧暦八朔)に重なりました~
今年も台風の襲来する季節となってきました。
 現在では気象学が発達し観測技術も高度に発展していることから台風の接近の時期はかなり正確に予測できるようになり、このため台風による被害も昔に比べれば遙かに少なくなってきてはいますが、人工衛星や高層の雲のレーダー映像などを活用できなかった昔は秋に訪れる台風は恐ろしい存在でした。
 台風が来襲する時期は、日本にとっては最重要な農作物である米の生産においてもその収穫時期に当たり、台風が稲の前に来るか後に来るかでその年1年の努力が水泡に帰すことすらあるわけですから気が気ではなかったでしょう。また、漁をする人たちにとっても海上で嵐に遭遇すれば当に生死に関わるのですから、台風の来る日を事前に知ることが大変重要でした。
 こうして「嵐の来る日」として暦に載るようになったのが「二百十日」です。二百十日とは立春の日から数えて210日目の日だということから名付けられたものです。同じような名前の暦日としては「八十八夜」や「二百二十日」があります。
 二百十日を最初に掲載した官暦は貞享暦。1684年のものです。貞享暦の編纂を行った渋川春海が釣り好きで、たびたび出かけた品川の漁師から教えられたのがきっかけだと言われていますが、それより以前に出された民間の暦、伊勢暦(1656年)に既に記載されていたとそうですので、実用性を考えてこれを暦の雑節として取り入れたものと考えられます。 二百十日は立春の日からの日数ですので、現在の暦であれば9/1(立春が2/4の場合)頃で変化しません。ただ旧暦の時代は毎年月日が変化してしまうため暦注として記載して注意をしていたものです。
 八朔とは?旧暦八月の朔日の事で、嵐が来る日として言い伝えられてます。三大悪日のひとつですが、今年は二百十日と重なってしまいました。
今年の要注意日ですから皆さんも、お気を付けるになって下され(^_^)b

2008年8月25日月曜日

ハッブル宇宙望遠鏡、地球を10万周


1990年に打ち上げられたHST(ハッブル宇宙望遠鏡)が何度か故障に遭いながらも、現役で活躍しているから感心する。この度、地球を10万周回を超えた記念に大マゼラン雲(銀河)を撮影して、公式HPに掲載された。いつ観ても凄い!18年前に初めてHSTの画像から受けた驚きと感動が蘇った。
参照URL
  ↓  ↓  ↓

BEERパーティー


いやはや、呑んだ呑んだ!
4人で10リットルは、
あ~っと言うまもなく完飲して、
ポン酒に焼酎、呑んだ呑んだ。
教祖は記憶を飛ばしました。
ヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ
ヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ
ヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ
業務用のBEERサーバーを手配して、
本格的に呑んだ。
やっぱ、生中は旨いぞ!

2008年8月22日金曜日

宇宙のお化け発見!


ボランティア参加型の銀河分類プロジェクト「The Galaxy Zoo」の画像中に、専門家も首をかしげるガスの塊が発見された。今までに誰も見たことのないこの天体は、観測者らから「宇宙のお化け」と呼ばれている。
参照URL
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昨今、北京五輪の話題で盛り上がってるようだが、
教祖的には何も変わらない近況である。
女子ソフトが金メダル?あ、っそ!くらいの話。
今夜、岐阜商業の後輩、
青木沙弥佳が400m×4リレーに出場する。
これくらいしか興味なし。
北島がワールドレコードで金!?
それがっ???くらいの教祖って変(--;)かぁ?
だって、
今月に入ってから毎晩の晩酌が楽しくってしょうがない。
さぁ~明日の晩は酒豪連中でBEERパーティーだ。
トコトン呑んでやるぞっ!ヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ

2008年8月21日木曜日

夕べ新しい身内が増えた

義弟なのに教祖より五歳も年上の彼。
何だか不思議な気分だ。
白髪頭を見て、とても弟には見えない。
週末には義妹も紹介されるらしい。
新しい家族と一緒に大宴会をやらかす計画だ。
何でも、彼等はとんでも無い酒豪らしく、
教祖は今からタジタジである。
両親が逝ってから独り寂しい我が家だったけど、
久し振りに賑やかな週末になりそうだ。

2008年8月20日水曜日

なすび

先日、なすびカレーを食べた。
何年ぶりに手作りカレーを食べたか?
それくらいに久し振りだった。
牛テール&チキンガラのスープから作った。
ルーは濃いめだったが旨かった。
焼き茄子とブロッコリーをトッピングして食べた。


教祖は一人暮らしが長いせいか、
どうしてもカレーなどの類はインスタントかレトルト食になる。
この調子で天麩羅もチャレンジしようと考え中!

2008年8月16日土曜日

送り火

初盆を無事済ませた。
送り火の代わりに線香花火で送る事にした。

今年は二人で過ごした盆休み。
先祖達が騒がしかった。
チョロチョロ様子見に来る奴や、
やっかみで意地悪する奴。
お袋なんかは、
二人で居ると決まって現れる(笑)

盆休みも、あと数日。
慌ただしさの中にも憩いがある。
満喫したい。

2008年8月13日水曜日

初盆、迎え火

盆の入り(13日)の夕方、
家の前で火を焚き祖先の霊を迎える。
これが迎え火。
坊様とお経を家族で一緒に上げる。
今年はオヤジの初盆であるから、
粛々とやろうと思う。
その前に、
墓掃除。
庭先の草引き。
仏間の掃除。
お供え物の手配。
供花の手配。
仏様参りの客の接待。

あぁ~、
考えただけで汗びっしょりこんだわ。

2008年8月7日木曜日

月遅れの七夕さま

新暦となり季節感がずれたため、7月7日から1月遅らせて七夕を祝う地域がある。 七夕の節句(旧暦)旧暦の七月七日。新暦で祝われる地域が増えてきているが、旧暦日で祝う地域も多い。星祭りの性格もあることを考えると、旧暦の日付の方が晴れる可能性は高そうである。古くは祖霊信仰の行事であった「棚機(たなばた)」だったと考えられる。
先週の日曜(8月3日)から教祖ん家に招き猫が住み着いた。
両手を上げた「商売繁盛」猫さまだ。
左手上げは「人呼び」右手上げは「お金呼び」だが、
この猫さまのお陰で今月は商売が順風満帆だ。
また、少しずつだが更新を続けるとします。
「幸せ来い来い!やって来い!」

2008年8月2日土曜日

やっと八月が到来!したのに

今日で二日も待たされてます。
(゜ε゜;)(゜ε゜;)(゜ε゜;)
でも、
この詩を捧げ、
もう少しだけ待つ事にした。

今宵、星のかけらを探しに行こう
舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れたことがあったから
もう一度、向かい合わせで恋しよう

初めての出会いみたいね こんなにときめいてる
夜空と街灯り 輝いてひとつになる
蒼いシリウスが目印 はぐれそうになっても
抱きしめて両手で この場所で待ってる

きっと 近すぎて、遠すぎて
少しずつ見えなくなった
だけど今、素直になれる気がする

ふたり、夏の星座をくぐり抜けて
光の波間に揺られてる
話し足り無い事があったから
もう一度 向かい合わせで恋しよう

この宇宙を見上げていると 遠い記憶が疼く
生まれる前のこと 思い出しそうになる
こうして巡り会ったこと 偶然じゃないかもね
運命の輝き 信じてみたくなる

ずっと側にいる 愛してる
君だけを感じていたい
誰よりも大切だって解った

今宵 星のかけらを探しに行こう
舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れた事があったから
もう一度 向かい合わせで恋しよう

だから 星のかけらを探しに行こう
舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れた事を届けたい
静かに見つめ合ってね

星のかけらを探しに行こう
舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れた事があったから
もう一度 向かい合わせで恋しよう