紅葉真っ最中の林道へドライブしてきた。 山麓の白川郷(合掌造りの里)世界遺産の村は、 紅葉狩りの観光客で足の踏み場もない人出だった。
辺りは全くの盛りって感じでとても良い景色だったが、標高1300m以上の山頂展望台辺りは、 盛りを過ぎた頃で散り始めていた。 さすがに空気が薄く酸素がないって思うくらい、 マイカーのR君は辛そうに走ってくれた。 岐阜県側の景色は見慣れた感じで、ブナや白樺にナナカマド、色とりどりであった。 山頂を越して石川県側に下り始めると、 景色が一変した。川の流れや、滝の雄大さも 遭わせて観望出来るから最高だ。
辺りは全くの盛りって感じでとても良い景色だったが、標高1300m以上の山頂展望台辺りは、 盛りを過ぎた頃で散り始めていた。 さすがに空気が薄く酸素がないって思うくらい、 マイカーのR君は辛そうに走ってくれた。 岐阜県側の景色は見慣れた感じで、ブナや白樺にナナカマド、色とりどりであった。 山頂を越して石川県側に下り始めると、 景色が一変した。川の流れや、滝の雄大さも 遭わせて観望出来るから最高だ。
帰り道は、
157号線を南下して白山温泉を抜け九頭龍へ
そして158号線を西進、 油坂峠を越えて白鳥IC~岐阜コース。
行程は340㎞になった。
因みに、
昼飯は荘川の里で食べた「手打ち新蕎麦」である。
二週間ぶりに叶った今年の新蕎麦。
旨かったのは当たり前だけど、
一緒に呑んだ「蕎麦湯」が格別なお味であったと報告しておこう(^_^)b
因みに、
昼飯は荘川の里で食べた「手打ち新蕎麦」である。
二週間ぶりに叶った今年の新蕎麦。
旨かったのは当たり前だけど、
一緒に呑んだ「蕎麦湯」が格別なお味であったと報告しておこう(^_^)b
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