淡水魚水族館としては世界最大級。淡水生物飼育展示種類も世界有数で、
国内外に誇れる水族館である。
展示は、長良川の源流から始まって世界の川へと広がり、
魚類を中心には虫類や両生類、鳥類に至る水辺の生き物たちの暮らす環境が緻密に再現展示されています。
ナマズの大きさを理解いただける好ショットである。
館内はフラッシュ撮影禁止なのでかなり苦労させられました。
一番上のショットは、アフリカのタンガニーカ湖に生息する魚。
「キフォティピア・フロントーサ」といって、
オスは成魚になると額が出っ張ってきます。
メスは8㎜大の大型の卵を数十個産み、口中で保育します。
中央の一枚は、長良川上流から中流域の魚たちです。
教祖の子供の頃には普通に見かけていた魚たちです。
「鮎」「オイカワ」「シラハエ」「カワムツ」「ドンコ」「センパラ」
数えたらキリがない~~~。
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