先週、思わぬ誘いがあって、
長良川畔の老舗旅館「十八楼」で夕食。
食前酒は山童子サワー(発砲白ワインベース)で乾杯。
メインは飛騨牛味しゃぶです。
前菜は、塩前銀杏・銀杏薩摩甘煮
帆立寿司・白木耳蟹舞茸白酢和え(クコの実)・百合根黄味揚げ
松景蕎麦・飛騨牛山葵和え(画像無し)
口取りに、鮑と薬味野菜のポン酢ジュレ。
吸い物は、白子饅頭の葛衣に芽葱と柚乗せ
焼き物は、鮎の塩焼き・矢生姜・蓼酢でした。(画像無し)
煮物は、里芋・南京・名残鮎赤煮・紅人参・松茸・ミニオクラ・木の芽・白髪葱
お作りは、鮪トロ・鮃・平政・巻海老
これは旨かったぞい!
この後に、メインの焜炉である飛騨牛のしゃぶしゃぶです。
高い肉だけあって「デリシャス!」
締めの食事は、鮎雑炊だ。
香の物は、セロリ浅漬け・茄子・赤蕪・長芋紫蘇漬け
デザートは、メロン・オレンジ・長良ういろ・林檎プリン
それにしても、鵜飼が見える最上階で豪華な食事。
たまの贅沢に腹の具合も満腹じゃった。
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