2014年9月29日月曜日

そば切り 丸伍

久しぶりの美濃 丸伍でランチ
二八のせいろと桜エビのかき揚げと野菜天麩羅
¥1350円(定食+250円)
せいろの蕎麦が多めな所が気に入ってます。
キノコの炊き込みご飯も美味しいです。
甘味の小倉寒天も甘さ控えめで合格点。
平日だが、それにしても混んでました。


2014年9月24日水曜日

海津町 津屋川辺りの曼珠沙華

今年は当たり年!
綺麗に咲き乱れていました
(9分咲)
 新美南吉記念館近くが有名だけど
駐車スペースが無くて、
だから、教祖は毎年海津町まで足を伸ばす。
 生憎の曇天で光量不足なショットばかり
 一カ所だけい白い曼珠沙華がありました。
何故か毎回カワセミを追いかけてしまいます
理由は2010年秋の当ブログを参照

和食厨房 四葉(太郎丸店)

近所に出来た店へランチに出かけた。
レッツぎふのURL
 
 幅広い年齢層の女性に人気の「四葉」は、
素材にこだわり新鮮で安全な食材を、
いっぱい使った色鮮やかな料理を楽しめます。
来ていただいたお客さまに、
食事を通して幸せになってもらえばという思いから、
店名は「四葉」に。
 
四葉ランチ ¥1,000(税別)
 前菜サラダ
 卵豆腐とイクラ
 メインディッシュ
枝豆、焼き魚、刺身(醤油かけてある)、
煮物(肉じゃが)、天麩羅(塩かけてある)
あとは岐阜産の米使用のご飯、赤だし、香の物
最後はデザートプレート

へうげもの、古田織部

古田織部 没後400年忌
「大織部展」に行ってきました。
 当日はもの凄いTV取材車の数々が、、、
翌日から開催の「現代アート展」に出席の
「真子」さまがお見えにいらしたようです。
有名な「涙の茶杓」見てきました
 
天正19年(1591)2月、
豊臣秀吉に切腹を命ぜられた千利休が、
自らこの茶杓を削り、最期の茶会に用い、
古田織部に与えた。
その後、
織部はこの茶杓用に長方形の窓をあけた筒をつくり、
その窓を通してこの茶杓を位牌代わりに拝んだと伝えられる。
茶杓は白竹で樋が深く通り、
有腰で、
利休の茶杓の中でもとくに薄作りにできている。
 
岐阜県現代陶芸美術館のHP

2014年9月9日火曜日

そばきり 助六

念願叶ってやっと出かけた助六さん
東海地方の地元TV局に時々取材されてます。
季節の天麩羅とざるそば¥1600こちらは外皮を除いて蕎麦の実の中心部分を主に使った吟挽き。
鼻につ~んと抜ける官能的な香り。
滑らかな食感と、のど越し相まって、気品のあるおいしさ。
ざる蕎麦は85点で満足しました。

そして蕎麦つゆ。
蕎麦がおいしいだけに、つゆが合わない。
つゆ単品では、カツオのダシがよく香り、
味わい深くまろやかでおいしいんだけど、
改めて旨い蕎麦には、
少しだけつける極辛口でダシは控えめのつゆが合うと思う。
夏野菜の天麩羅(10品)
ちょっとオイリーか?
蕎麦のあとに食べて正解です。
蕎麦の途中で食べると油が邪魔する感じ。
でも味は70点合格。


2014年9月3日水曜日

たこちゅう(9月)

「だまされたと思って」と言われて、
「騙されに来ました」と答えてのオーダーでした。

可もなく不可もなく、
教祖は「70点」
同居人のお姉様は「85点」とお気に入りでした。
毎月、限定品を試すのが楽しみです。

カザミドリ(8月)

小学校の給食時に使用されていた
アルマイト製サラダボール
 特製パスタは定番
 マスタードの空瓶が箸立て
ウォータのお代わりは洋酒の空き瓶
 本日のカレーはゴーヤーのトッピング
 ドリンクはホットコーヒー
カップのソーサーもアルマイトの給食食器でした