ブルース・ウィリス主演、ハーレー・ジョエル・オスメント助演の映画。
人の感覚器官でいう第六感とは違うが、
これはこれで楽しめる映画だ。
ホラー映画っぽく作られてるが、実は深い意味があるエンディングがキメ手!
あと、劇中でモノトーン調のシーンに何度も出くわす。
そのシーンですべてのカットがダークな色ばかりの中で、
一箇所だけ赤い物が映ってる。
これが、この映画のヒントアイテムです。
DVDなんかで観なおす時、そのシーンがきたらストップモーション!
こんな映画の見方、いかにもヲタッキーな教祖らしいでしょ。
あっ!
肝心な第六感の話、、、出来んかったから、またこの次にします。
2008年3月6日木曜日
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