今年はホント暑い梅雨ですこと。
雨も少なくて、水不足が心配。
山と樹の国「岐阜」は水が豊富で美味しい。
そんな岐阜の清流、長良川も水量が減ってきている。
鮎の遡上も始まって、、、
夏本番も近くなってきた。
高校野球の県予選も始まり、
大相撲名古屋場所も始まり、
インターハイも始まり、
来月には北京五輪も開催される。
暑い中でのスポーツには水分補給が欠かせない。
教祖が現役の高校生時代は、
競技中の水分補給なんて考えられず、
まして、練習中の休憩時になんか飲んだら、
キツイ「お仕置きだべぇ~」って常識だった。
今じゃ考えられない。
外は炎天下、でも木陰もあれば風もある。
教祖はバスケットマン。
体育館は窓を締め切ったサウナ状態。
滴る汗が床に落ち、
溜まった所に自分の顔が写る。
バスケットシューズの靴底は、
二ヶ月もすれば磨り減り、
三ヶ月もすれば穴が空く程の猛練習だった。
教祖の太ももは最高で58cmあった。
垂直跳びは92cmあった。
これって所謂、過去の栄光ってやつかい?
自画自賛(痔が爺さん?)
2008年7月16日水曜日
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