久し振りにキレた走りをしてしまった。
お巡りさんゴメンして下さい。
理由あった、時間がとてもタイトな約束が出来、
かつ、譲れない事情があったので、
何年ぶりかに走ってしまいました。(^_^メ)
右足のアクセルは床が抜けるくらい踏みっぱなし。
左足でブレーキをチョンチョンして、
車のお尻をスライドさせながらのコーナリング!
金華橋の上は120km/hで走り、
南詰め直角交差点を4車線いっぱいにドリフトしたよ(^^ゞ
いやぁ~若い若い教祖でした。
夕方、お陰で家に着いたら腰の周りに違和感が、、、
余程に踏ん張っていたのか?軽い筋肉痛と寒気、、、
寄る歳並みには勝てないって事ですかいな?
久し振りだったが、
何だろうか?この高揚した気持ちは。
昔は、何処何処まで何分で走った!とか、
馬鹿げた自慢話を競い合ったなぁ。
教祖は金が無いからショボイ車しか乗れなくて、
でも、金持ちボンクラ共の車には負けたくなくて、
鬼のように走りを研いてたわさ(^^ゞ
某人気コミック「頭文字~」みたく、
車が非力でも下りじゃ負けない。そんなの地でいってた。
当時の水道山ドライブウエイを下る教祖をみんなは、
「ジェットコースター」って呼んでた。
同乗者はみんな麓まで降りたところで腰が抜けて車から降りられない。
教祖の愛車はフロンテクーペGX、後にセルボGXCFに乗り換える。
360ccの37馬力、2スト3気筒でソレックスキャブ。前輪ディスクブレーキ。
RRタイプだからテールヘビーな重量配分40/60。
エキパイを加工して実馬力は55以上だったかな!
タイヤはピレリのP3で165/10inのラジアルタイヤ。
miniが履いてたクロモのホイールで使ってた。
リヤフェンは勿論叩き出しでブリスター状態。
レカロシートにモモステ、勿論2シーター仕様。
教祖も若い頃はそれなりに馬鹿してました。
2008年6月17日火曜日
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