デジャブ既視感(きしかん、仏:Déjà vu)
前にBlogで書いたかな?「夢見」「夢枕」の事。
今夜はチョット違うかも知れないが話しておこうとカキコ。
教祖Blogの一部の読者諸君はご存じの通り、
要介護者の親父と暮らしている教祖。
年に一度や二度は救急搬送される親父です。
いつも突然にそんな状況になります。
今朝もそうでした。
救急搬送されて入院です。
こんな事態はいつも決まって、ある現象が重なる。
デジャヴ・その一
「早朝の仕事が入る」
今朝は、7時には家を出て仕事に出かける。
デジャヴ・その二
「滅茶メッチャに仕事のアポ有りの日」
分刻みのアポの日でした。(-.-)
デジャヴ・その三
「霊感マダムから携帯メールが入る」
前回、彼女から着信したのはお袋が亡くなった朝。
(今朝、六年ぶりの着信でした)
デジャヴ・その四
「親父から死相が無い」
医者は生還率2割って言ってるが、
親父の顔には死相がない。
こんな事が重なって、
仕事中に掛かり付けの医者から、
緊急メールが入っても驚かなかった。
でも、余談は許さない。
相変わらず危篤状態の親父だが、
意外と元気?っていうか、
意識がハッキリしてるから普通に話してる。
でも瞬間でも、呼吸器をはずすと 呼吸が出来ません。
今夜から2~3日がヤマ場でしょうが、
意外と楽観視している教祖です。
だって、
死相が出てない親父だからかな!?
2008年2月6日水曜日
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