今朝、公立の保育園側を車で移動中、
あらぬ事か、糞餓鬼二人がピンポン球大の石を投げつけてきた。
それも二人揃ってワインドアップして((~d=(`ヘ・)=b~))
何考えとんぢゃ?
哀れ教祖のR君の助手席に命中!
「ゴンッ」って音と共に砕けた。
教祖の怒りモードがスイッチON
((~d=(`ヘ・)=b~))
急ブレーキかけて道路に車を放り出したまま、
「馬鹿野郎!何しとんぢゃ~~~」
絶叫しながら飛び降りた。
道路は数珠つなぎでパニック。
一人の園児は逃げたが、
もう一人はその場でフリーズ。
口元ぶるぶる、お漏らしして立っていた。
教祖の怖い顔で阿修羅の様に怒鳴ったから。
担任の保母さんが来て、
もう一人を連行させて説教した。
園長も出てきた。
公務員を嫌う訳じゃないけど、
言葉は謝ってるが、直立して話す姿には呆れた。
頭を下げろよ!
犯人の園児ふたり、
一人は相変わらずビビってフリーズ。
逃げた奴はふて腐れている。
午後、保護者と名乗る者から連絡があり、
「じゃ、夕方に事務所まで来る様に」
と、言ってやった。(どんな事務所?怖い?)
教祖の事務所の男性陣は、、、、、
そりゃ~、そっちのスジみたいなオヤジばかり。
さぞ脅してやろうかとも考えたが、
紳士的に接した。
そして事務所に謝罪に来たのが、
何と養護院(今はそう呼ばないけど)の子供と先生。
保護者の代わりに養護の責任者がやってきた。
保育所の園長も来た。
事務所に来る前の電話で、
「十分叱って下さい」と変な事を言っていた。
面会して理解した。
「養護の先生や園長の説教など聴かない子供」だったんだ。
親の勝手で養護施設に居る奴らが捻くれるのも解るが、
世の中、そんなに甘くない。
大事故や大怪我にならなくて良かったが、
しっかり説教をぶっておいた。
5歳児、ふたり。
一人は本気で怒ってる教祖を怖かったと言っていた。
でも逃げてふて腐れてる奴は、、、、、
悲しいかなあのまま大人になるんだろうなぁ。
久し振りに憤怒の形相だった教祖でした。
2007年10月15日月曜日
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