注目の衆議院選で岐阜一区の自民党公認問題。
ニュースで新聞で話題になってますね。
教祖の個人的見解と断って起きますが。
「反聖子票で前回当選の佐藤議員」
「今更にゆかりタンの票が、民主党に?」
「そんなに簡単じゃない」
「保守王国の岐阜」
「まだまだ眼を離せない展開です」
「教祖は。やはり静観です」
「ゆかりタンが国替えなら民主応援すると言ってる輩が、、、」
そんな岐阜の経済人を数多く知っています。
このままじゃ、
前回の郵政民営化選挙みたいに、
「反対か?賛成か?」だけの選挙になりかねない。
これじゃいけない。
「聖子賛成か、反対か?」そんな選挙じゃ駄目。
信念、理念をぶつけて選挙して欲しい。
民主党、他にも政党があるけど、
自民党もある。
岐阜一区の国民にもっと訴えて欲しい。
オイラの清き一票を大切に使いたい。
そう思い、暫く静観中です。
2008年1月19日土曜日
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