2012年12月19日水曜日

クロスワードDAY

こちらも当たりました!

「80円切手シート」3シート30枚分
こちらは、毎号チャレンジ2年目です。
因みに、先月はお家の奥様が「トートバック」当てました!


2012年 さくら街道スタンプラリー

当たりました(^ヘ^)v
今年のチャレンジでもGETしたぜぃ!
「白川特産品セット」 5点
 「しんがいゆい米」(ひとめぼれ)
これは去年もGETしたぞ!
 「白川郷べーめん(米麺)」
「乾燥 きくらげ」 
「味噌 ふりかけ」 
「婆ちゃん自作の根付け」(ストラップ) 
忘れた頃にやってくる「お歳暮」が二年連続です!

2012年12月8日土曜日

映画 007 スカイフォール

D・クリイグ主演の3作目でシリーズ制作50周年作
 最初の15分余り続くチェイスなシーンは圧巻だ!
 何て言ったってボンドカー「アストンマーチン」でしょう!
マニアじゃなくても痺れるそのエンジンサウンド。
 
映画の半券2枚で応募できるキャンペーン中
詳細は下記URLまで


そば切り まる伍

室内から玄関をのぞむ画
 いつもの「桜エビの掻き揚げ、野菜の天麩羅つきセイロ蕎麦の定食」
 

2012年11月27日火曜日

食事処 魚(うお) 3回目

いつもの日替わり海鮮丼¥850-
この日は帰りに「活いわガキ」¥380-4個もお持ち帰りで、
今夜の晩酌の肴になります。
メバル¥180-だったので、
夕方に買い出しするかもしれません。

2012年11月21日水曜日

最近のロードショー2本続けてみた。

「最強のふたり」
笑えて泣ける久々の当たり映画だ!
以下ネット評価 寸借
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。監督は、本作が長編4作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、『歌え! ジャニス★ジョプリンのように』のフランソワ・クリュゼと『ミックマック』のオマール・シー。フランス本国のみならずヨーロッパで記録的なヒットを樹立した、笑いと感動に包まれた良質なコメディーを堪能できる。

「のぼうの城」
萬斎さんの揺れる小舟上での田楽踊りは必見です。
流石!萬斎!かっこいい!
石田三成ってこんなに良い奴なキャラ似合わん!
以下ネット評価 寸借
戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。『ゼロの焦点』の犬童一心と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の樋口真嗣が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル脚本を映像化。“のぼう様”と呼ばれたヒロイックな主人公を野村萬斎が熱演するほか、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らが城を守る侍大将を演じる。底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載の歴史大作だ。




谷汲山華厳寺 2012年

ちょうど盛りを過ぎたところ(散り始め)
寒くなく風もなく快晴のため紅葉狩り日和でした。
2010年のblogは  ↓ ↓

2012年11月14日水曜日

川浦渓谷(かおれけいこく)

吾妻清水で給水の画
*クリックで拡大します
 板取には有名な「高賀の森水」は有料ですが、
ここ「吾妻清水」は天然湧水で無料です!
 雪が積もるまでは利用できるようです。
 通行止めになる一番奥の砂止めダムに写る紅葉
対岸の奥に見える散歩路らしき物
「山の神神社」の参道でした。
 その場所から反対側に日射しが!
愛車の背中ナメ画です。
 道々に見かけた紅葉
 撮影(11/14現在)


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2012年11月10日土曜日

鳥越峠 2012年

鳥越峠へ、
又行ってきました。
 今年は、10日程遅れてまして、
頂上では紅葉真っ盛り!
琵琶湖もクッキリ眺められました。
  滋賀県側も絶景です。
 頂上付近でも紅葉真っ盛りでした。
去年
一昨年

2012年11月5日月曜日

温見峠と上大須ダム

上大須ダムの紅葉
東根尾谷川の上流にあるダムです。
画像では判りづらいけど、
野生のニッポン猿がウジャウジャおりました。
生憎の時雨模様で絶景の紅葉が写せません(--;)
 
国道157号(通称、酷道157)

峠のゲート入り口には
「落ちたら死ぬぞ!」という立て看板がある
有名な酷道です。
温見峠めざします

可成りチャレンジしがい有りの峠道です。
ガードレールなんかありません。
怖ぇ~(;´_`;)

途中の立て看板でチョット一休みの愛車

白山ブナの原生林が続きます。
 

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2012年10月31日水曜日

歌川広重と山下清

川広重 東海道五十三次
五十三次名所図会 十五 不二の沼 浮島か原
歌川 広重
中山道広重美術館 特別企画展
「 今昔東海道 山下清と歌川広重 東海道五十三次」

最近、浮世絵が続いてます。
マイナーな美術館でも人が多かったです。
外人さまも観に来てました。
東海道五十三次 富士(吉原)
山下 清
 広重美術館HPより抜粋

本年生誕90周年を迎えた「日本のゴッホ」、放浪の天才画家・山下清。
 彼は42歳の頃から素描による「東海道五十三次」の制作を始めました。清はライフワークとしてこの大作に取り組み、最終的には貼絵にすることを夢見ていたのです。東海道の旅は、東京から京都まで5年の歳月をかけて取材とスケッチを行い、アトリエで制作に専念しました。
 ところが、ちょうど熱田神宮のデッサンを仕上げた時、清は眼底出血を起こしました。そのため制作を中断せざるを得ず、長期静養に入りました。そして2年後、脳出血により49歳で急逝し、「東海道五十三次」は清の遺作となりました。
 清の死後、「東海道五十三次」は未完に終わったと思われていましたが、京都までの残り13図がアトリエの整理をしていた家族によって発見されたのでした。こうして「東海道五十三次」は貼絵にこそなりませんでしたが、完成をみたのです。
 残念ながら、ペン画で描かれた素描はその後散在し、現在では記録用に遺族が保管する版画が残るだけですが、清の緻密な描写、そして「東海道五十三次」に付された本人の素朴な言葉が、清にしか作り出すことのできない「東海道五十三次」を表現した大作として、多くの人々の感動を呼んでいます。
 また本展では清の遺作となった「東海道五十三次」にあわせて、歌川広重の風景版画としては最晩年作にあたる≪五十三次名所図会≫(通称:竪絵東海道)も併せて展示いたします。各宿場、宿場周辺、街道筋の名所が描かれた本シリーズには、人が人のスピードで東海道を旅した時代の情景が描かれています。
 清、広重が最後に描いた東海道五十三次をご覧いただき、私たち日本人が忘れかけている穏やかな時の流れに身をまかせていただければ幸いです。 

2012年10月30日火曜日

鮮魚専門店 お食事処 魚(うお)

岐阜新聞webで紹介されて、
食べログ仲間からも紹介された「うお」
日替わり海鮮丼 ¥850-
安い!旨い!早い!
(キャッチフレーズは余所のチェーン店)
岐阜県関市千疋1065-1
魚屋さんでランチがあって、夕方は居酒屋風。
勿論、
鮮魚販売は、午前10時~午後10時
昼食事は、午前11時~午後2時
夕食時は、午後5時~午後10時

岐阜市歴史博物館②

先週に引き続き「歴史博物館」
 今週は《「青」の変遷》です。
浮世絵の「青」が変色、褪色してしまうため、
いろんな絵の具を探し求めて作成してきたお話。
帰りに「菊人形展」に立ち寄った。
今週は、本番なのでキマった!ポージングを一枚!

2012年10月24日水曜日

岐阜市歴史博物館①

「新発見!洛中洛外図屏風」
公式HPから説明文を引用(以下)
 
岐阜市歴史博物館が所蔵する洛中洛外図屏風は、重要文化財に指定されている林原美術館所蔵の作品と同じ工房で作られたものです。今回、新たにこのふたつの屏風の中間の時期に制作された作品が発見されました。この屏風は、画面の一部が欠けていたり、後の時代に新たに筆を加える修理の跡がほとんどない抜群のコンデションで、制作時の輝きを現代に伝えてくれます。今回、全国に先駆けて館所蔵の屏風と並べて新発見の作品を紹介。
 
 今週末から始まる毎年恒例の「菊人形展」の準備風景
バックに聳える金華山に岐阜城(井奈波山城)がバッチリ。
 今週末から始まる「青」の変遷展の紹介
こちらも期待していいと思うよ!

2012年10月21日日曜日

天生峠 2012年

快晴!見頃を迎えた天生峠
*クリックで拡大出来るよ
携帯で撮影①
 携帯でも光量が有ればここまで写るんです。
携帯で撮影②
でも、以下のコンデジとは比べ物にもならん(~_~メ)
今年の二の滝では紅葉が始まったばかりです。