2008年7月28日月曜日

カウントダウン

教祖にとって、
いよいよ区切りの八月がやって来る。

久し振りの更新である。
10日ばかりサボってました。(^_^メ)

初めはオヤジの49日辺りから教祖の周りが一変し始めた。
あれから100日ばかりが過ぎようとしてる。
詳細を話せば長いが、語れば短い。
教祖が見つけた小さな宝物。
最初は小さな石っころ、そう思ってた。
ポケットに入れて歩けるくらいの、
それでいて何だか暖かい波動がする石っころ。
生きる目標を無くしかけていた時、
その石っころに聴いてみた、
教祖の苦しみ悲しみが解るかい?
ビックリ!
「解るよ、手に取るように解る。側にいるから安心してネ」
そう伝わってきた。
それ以来ずぅ~っと握りしめて来た。
先頃、
手の中の石っころを確かめてみたら暖かい色が光って見えだした。
他の人間には只の石っころ。
でも、教祖には無くてはならない石っころの宝物。
宝石ほど輝かないが、
暖かい光を教祖の手の中で輝かせ始めた。

いよぴよ、八月へ向けてカウントダウンだ。
何のカウントダウンか?
それはお楽しみにィ~
サプライズなblogをお待ち下さい。

2008年7月16日水曜日

あぢぃ~

今年はホント暑い梅雨ですこと。
雨も少なくて、水不足が心配。
山と樹の国「岐阜」は水が豊富で美味しい。
そんな岐阜の清流、長良川も水量が減ってきている。
鮎の遡上も始まって、、、
夏本番も近くなってきた。

高校野球の県予選も始まり、
大相撲名古屋場所も始まり、
インターハイも始まり、
来月には北京五輪も開催される。
暑い中でのスポーツには水分補給が欠かせない。
教祖が現役の高校生時代は、
競技中の水分補給なんて考えられず、
まして、練習中の休憩時になんか飲んだら、
キツイ「お仕置きだべぇ~」って常識だった。
今じゃ考えられない。
外は炎天下、でも木陰もあれば風もある。
教祖はバスケットマン。
体育館は窓を締め切ったサウナ状態。
滴る汗が床に落ち、
溜まった所に自分の顔が写る。
バスケットシューズの靴底は、
二ヶ月もすれば磨り減り、
三ヶ月もすれば穴が空く程の猛練習だった。
教祖の太ももは最高で58cmあった。
垂直跳びは92cmあった。
これって所謂、過去の栄光ってやつかい?
自画自賛(痔が爺さん?)

2008年7月11日金曜日

先月から続く咳と痰

なかなか治らない。
かなり苦しい状況は通り越したが、
まだ本調子には遠い。
朝夕の時間帯とエアコンの風に弱い。
一種のアレルギー症状だろうが、
もう少し我慢するしかないのか。

先日のニュースに「タミフル」問題が片付いたみたいだ。
インフルエンザ治療薬「タミフル」と、
飛び降りなどの異常行動との関連を調べている厚生労働省の専門家会議は、
「タミフル服用と異常行動との間に因果関係は見られなかった」
とする結論をまとめました。

ここだけの話だけど、
「タミフル」飲み、精神異常で自殺した知人がいる教祖。
本当に因果関係が無いと言い切れるのか?
とても疑問に思う厚労省の発表である。

2008年7月7日月曜日

七夕の節句

今日は
七夕さまの蘊蓄を一発!

「笹のはさらさら・・・」と歌われる七夕。
七月七日の夜の星祭りとして定着しています。
時期は、新暦・旧暦・月遅れと地方によって異なっております。
(代表的なところで、新暦の「平塚の七夕」。月遅れの「仙台七夕」など)。
時期は違えど七月七日に行われる点では同じです。
七夕は、江戸時代の正式な式日(現在の祝日みたいなもの)であった五節供の一つ。

節供としての名前は七夕と書いて「シチセキ」と読みます。
「シチセキ」と言う読み方は何か変な感じがしますが、
よく考えれば「七(シチ)夕(セキ)」と読む方が普通。
「たなばた」と読む方が異常な読み方です。
なぜ「シチセキ」が「たなばた」と呼ばれるようになったかは、
後ほど解説するとして、まずは順当に七夕の由来から。

現在の七夕は、
いくつかの伝説や行事が複合されて出来上がったものです。
源流となったものをあげると、
 ① 織女星と牽牛星の星伝説(中国からの輸入品)
 ② 女子の手芸上達を祈る乞巧奠の行事(中国からの輸入品)
 ③ 祖霊を祭る「棚機つ女(たなばたつめ)」の行事(日本の国産品)
と言われています。

①の星伝説はあまりに有名。
「天帝の娘、織女と牛飼の牽牛夫婦があまりに仲がよく、
仕事をしなくなったので天の川で隔てて別居させ、
年に1度だけあうことを許した」と言うもの。
人(神)権蹂躙も甚だしい伝説ではあるが、
地上の人間にとっては人ごとなので「美しい悲話」として受け入れられてきた。

②に関しては、
天上で機(はた)を織る織女は女子の手芸の神様でもあることから、
これに祈ることで手芸
(裁縫や習字、 和歌なども含まれる)の上達を祈った行事。
織女星が昇るころ、
供え物や和歌を詠んだ短冊などを捧げた行事とか。

③については、先祖の霊を祭るため、
機織りをして織りあがった布を祖先の霊に捧げる行事が古来からあった。
このとき先祖に捧げる布を織る女性を「棚機つ女」と読んだことから、
「たなばた」の呼び名が生まれた。
「棚機」に関しては、
「機」で織った布を「棚」に載せて捧げたからとも、
当時の機織り機は、
棚型の機であったことから「棚機」だとも言われています。
なお、布を織る者は禊ぎして身を清め、
布を捧げる場所も「水辺」であったと言われます。
この辺には「水による汚れ落とし」という習俗が見て取れます。

2008年7月5日土曜日

7月5日は何の日?

「ビキニスタイル発表の日」

1946年(昭和21年)のこの日、
デザイナーのルイ・レアールが、
世界で最初のビキニスタイルの水着を発表した。
それより前に発表された大胆な水着が、
最も小さい「アトム(原子)」と呼ばれたので、
その頃アメリカが原爆実験を行ったビキニ環礁から、
その名をとったという。

そして今日7月5日、
教祖にとって新しい記念日になった。
題して「ウズラ巻き記念日」とでも名付けようか!
やっと見つけた極上の一品だった。
この歳になって、
こんな極上品に巡り会えるとは思いもよらずです。
旨かった(^▽^ケケケ  ご馳走様(o^^o)

今夜は高校時代の同級生達とプチ宴会。
ホテルのオープンカフェでバーベキューだ。
まさか「ウズラ巻き」のメニューは無いだろうが、
在ったら、ずぇったいにオーダーするぞぃ!
二次会、いつもの隠れ家で「ウズラ巻き」注文しようかな?

ウズラ記念日のウズラ巻き。
味は???一言じゃ説明できない。
機会があったら、また食べたい教祖だ!

2008年7月3日木曜日

夏の星空三昧(木星編)


今年の夏は、天の川付近でひときわ明るく輝く木星が印象的です。望遠鏡や双眼鏡で表面の模様と4つの衛星を簡単に観察できて、見どころの尽きない惑星です。
 木星は太陽のまわりを約12年で1周します。地球は木星軌道のずっと内側を回っているので、私たちから見ても木星は12年かけて星々の中を1周しているように見えます。目安としては「黄道十二星座の中を毎年1つずつ移動している」と考えるとよいでしょう。
 今年の木星は、夏の星座「いて座」にあります。黄色くてとても明るいので街明かりの中でも簡単に見ることができますが、意外と低いところで輝いているので、南の空が建物などにさえぎられていない場所で探しましょう。もし空が暗いところで見るチャンスがあれば、右となりに天の川がぼんやりと光っていて、さらにその向こうでさそり座の赤い1等星アンタレスが輝く光景を目にすることができます。
 観察に適した時間は、木星が真南の空に昇る時刻(南中時刻)の2時間前から2時間後の間です。南中時刻は7月1日午前0時ごろ、7月15日午後11時ごろ、8月1日午後10時ごろ、8月15日午後9時ごろ、9月1日午8時ごろとなります(地域によって多少前後します)。
参照URLは、アストロアーツの下記ページです。
  ↓  ↓  ↓

2008年7月1日火曜日

ラベンダー畑

岐阜の或る場所にラベンダー畑が広がってる。
とても身近なのに余り知られていない。
先日、盛りをチョット過ぎた畑を見てきた。
先週の花盛りな時期に雨模様続きで、
教祖の足も重く遠かった。
雨降りでも見に行けば良かったと後悔しきり、、、
5年前から整備され、やっと今年が見頃に成長していた。
来年こそは満開時に訪れようと決心した。
教祖にとって6月30日は、
「ラベンダー記念日」
になったわけだ!!!

ここ最近2ヶ月あまり、色んな事が在りすぎて、
記念日には事欠かない(^_^メ)
「◎◎記念日」「**記念日」ets.~
今日は名付けて
「大洪水記念日」
何故か大洪水に遭ってしまった教祖です。
実は今日、大洪水に見舞われた時に異様な興奮状態でして、
息が詰まるほど、、、(実際に息を止めてた)
そこで反省!
「タバコ止めようっと!」
スゥッ・・・(ーoー)y゜゜
新鮮な緑の中の空気が旨いって再確認した今日の午後でした。