2016年9月30日金曜日

猫のTV番組を猫が観る

NHKの「ねこ歩き」を
凝視する麿Jr.
 判るのかな?猫?
 注目してます。
これは先代の麿くんです。
彼も矢張り凝視してました。
 

2016年9月28日水曜日

カザミドリ

秋と言ってもまだまだ暑いけど、
コスモスが似合う季節になってきました。
*画像をクリックで拡大できます*
 ひよこ豆のオーガニックサラダ
 いつもの「和風明太クリームパスタ」+バケット付き
 辛さ自前調整「玄米のスープカレー」
本日のカレーは、芋のつる入りです。
 アフタードリンクは
「珈琲」&「紅茶」HOT
 デザートは「チーズケーキ」
 トッピングの梨でウサギを、
イチジクで月を、
マスカットでお団子?
月見セットかな???
 リスの飾り発見!
TOMOKOママと栗きんとんの話題で盛り上がり!
和菓子「仁太郎」の珍品「栗おこげ」をお勧めしました。
 
〒501-1303
 揖斐郡 揖斐川町谷汲長瀬1168


2016年9月26日月曜日

超高速、参勤交代 リターンズ & 山県ふれあいバザールでランチ

今週は「~リターンズ」観てきました。
結局9月の予定である「シンゴジラ」
未だに鑑賞出来てません(*_*)
佐々木倉之助がまたまた頑張っちゃってます。 
前回同様のキャストですが、
教祖のお気に入りは、
伊原剛志が扮する「雲隠段蔵」です。
理由は映画を観てみてください。
 
<解説(URL引用)>
幕府から突然の参勤交代を命じられた
弱小貧乏藩の奮闘を描いた時代劇コメディ
「超高速!参勤交代」の続編。
参勤交代の帰り道 「交代」に出た湯長谷藩一行が、
宿敵である老中・松平信祝の
画策によってさらなるピンチに陥る姿を描く。
知恵と工夫でなんとか
江戸への参勤を果たした湯長谷藩の藩主・内藤政醇らは、
故郷に帰るため江戸を出発する。
ところがその道中、
湯長谷で一揆が発生したとの情報が入る。
政醇らに打ち負かされた老中・信祝が、
復讐のため湯長谷藩を壊滅させようと画策しているのだ。
一揆を収めるためには
2日以内に湯長谷へ帰らなくてはならず、
政醇らは行きの倍の速さで走ってどうにか故郷へ帰り着く。
しかし、
城は既に乗っ取られてしまっており……。
主演の佐々木蔵之介ら前作のキャストに加え、
古田新太、渡辺裕之らが新たに参加。
本木克英監督が引き続きメガホンをとる。

 
一年ぶりの「山県ふれあいバザール」でランチ
名物の鴨南蛮そばが売り切れていた(*_*)
代わりにオーダーした
「おろしそば定食」
辛み大根が効いた期待通りの味です。
山菜天ぷらに桑の実豆が特徴です。
¥1,000ー

厨房1921(3回目)&麿Jr.(生後3ヶ月)

2週続けてランチに出かけました。
相変わらず大盛りのツナサラダです。
のっけオムライス。さてさて今度のソースは?
ジャーマンソースです。
味は、
デミグラス風?!ということでしたが、
先週の醤油風味の和風キノコソースより高得点です。
麿Jr.生後3ヶ月(人間なら10歳程度)
寝顔は赤ちゃん顔が少しだけ
おシャマなお嬢です。
蛍光灯下で撮影だから色がチョット鯖虎みたい
こちらは自然光だから雉虎くっきり
超難解ポーズの寝相?!
これでも爆睡中1です。
爆睡中の寝相2です。
キジトラの特徴である腹の虎縞模様。
シッカリと現れてます。
よく見かける野良のキジトラは、
腹が白く縞なしですが、
彼女は純血に近いのか?
綺麗な腹縞をしています。

2016年9月12日月曜日

厨房1921(2回目)&麿Jr.(生後2ヶ月半くらい)

ベーコンサラダ
 トキワオムライスのっけタイプ
 ふわふわ卵を割ってから掛けるソースは
和風キノコ(¥700-)
ソースによって8種類、
サイズで3タイプ、
巻くと、のっけで2タイプ
 サイドメニューには、
ハンバーグ単品とライス付き、
サラダ5品とポタージュ、
後はドリンク多数あります。
 レジの背中にかけてあるお店の歴史
名古屋大須で1921年に開店以来95年
 
最近の育ち具合は、、、
相変わらず喰って遊んで、
そして、ひたすら寝る(爆睡)
1.5kg超えも間近です。

2016年9月2日金曜日

後妻業の女(ネタバレ?)

噂通り、、、
おもろかったわ!
平日の最初の上映にもかかわらず満席でした。
しのぶさんに、こういう芝居やらせたら、
天下一品ですなぁ!
個性派で共演キラーである
尾野真千子でさえ掠れてますもん。
 鶴瓶さん、えぇ芝居してまっせ!
そりゃ~見事な通天閣!
いゃ、スカイツリーですわ!
当然PG12上映になるわけでした。
 
<解説(ネット記事一部引用)>
直木賞作家・黒川博行の「後妻業」を、
大竹しのぶと豊川悦司の共演で映画化。
「愛の流刑地」の鶴橋康夫監督がメガホンをとり、
資産を持つ独身男性の後妻に収まり、
多額の金品を貢がせる「後妻業」を生業とする女の姿を描く。
結婚相談所主催のパーティで知り合い、
結婚した小夜子と耕造。
2年後に耕造は死去するが、
娘の朋美と尚子は、
小夜子が「全財産を受け継ぐ」
という遺言証明書を突きつけられる。
小夜子は、裕福な独身男性の後妻となり、
財産を奪う「後妻業の女」で、
その背後には結婚相談所所長の柏木の存在があった。
一方、父親が殺害されたと考える朋美は、
裏社会の探偵・本多を雇い、
小夜子と柏木を追いつめていく。
小夜子役を大竹、柏木役を豊川が演じ、
尾野真千子、長谷川京子、永瀬正敏らが共演する。