昨日は昼過ぎ夕方にかけて「大賀ハス」を観てきた。人の背より高く伸びた大きなハスを観覧用に設置した建設用の足場から眺める。
残念ながら、午後四時過ぎた頃だったので蕾に戻っている花が多かった。風も強く、なかなか良い顔をした花が捉えられず （゜ε゜;）
＜大賀ハスのプチ蘊蓄＞大賀ハスとは、昭和２６年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士（当時関東学院大学教授）が、縄文時代に咲いていた古代ハスの種３粒を発見し、そのうちの一粒の開花に成功したものです。
ハスの実も未だ若く、如雨露の型には今少し待たねばならぬ様だ。参考ＵＲＬは ↓ ↓ ↓ （羽島市公式ＨＰ）
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