2009年8月24日月曜日

NIGHT AT THE MUSEUM : Buttle Of The Smithsonian

先日、観て来ました。
ストーリーはお約束通りの展開で安心して大丈夫だ。
キャストは米国喜劇界の大御所を揃えての制作。
絶対に字幕で観るべき。
吹き替えはヤッパ、ショボイ(--;)
全作と違うのは主演の「ベン・スティラー」が頼もしく頑張っちゃっている。
頼りになるパパやってます。

<大まかなストーリー>

アメリカ自然史博物館での騒動から2年後。
同館は改装のために休館となり、
居場所のなくなった展示物たちはスミソニアン博物館の地下保管庫に保管されることになる。

自然史博物館から運ばれてきた展示物たちは、
自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版を
猿のデクスターのいたずらでスミソニアンに運ばれたため、
例のごとく夜になると魔法の力で動き出し博物館内は大騒ぎに。

エンディングの落ちは「なるほど~ぉ、おっ!」って事ですから。
御子ちゃま向け映画なんて決めつけず、
大人でも真夏の2時間を冷房の効いたスクリーンの前で楽しんで下さい。

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