2008年2月12日火曜日

ここ暫く話が暗かったので

パッとお茶らけblogです。
恋愛観を一節。

教祖が思う反省人生。
恋愛ごとには常に反省が付きまとう。
そこで

教訓①
「愛情と同情を一緒にするな」
ある魅力的な女性から身の上相談を受ける。
勿論、親身になって相談事を解決する。
しかし、結局彼女は寂しく同情してほしいだけ。
そんな時、男は彼女が求める言葉を探し、
愛情タップリを装って口にする。
すると、躰の関係になる。
後から気づく。
同情しただけだったんだと。

教訓②
「愛情と欲情を一緒にするな」
思わず触りたくなる腰つき。
抱き寄せハグしたくなる小さな肩。
重ねたい唇。
撫でたくなる髪の毛。
突然男なら欲情を感じる女性が現れると大変。
そこで躰の関係になる。
後から気が付く。
只のオス♂でした。

教訓③
「躰の関係だけで相手の気持ちを決めつけない」
食事して、お酒呑んで、HOTEL、、、
恋愛関係で一度でも躰の関係が続くと、
お互いに拒否した時、
「何故?愛してないの?」
と、疑問視する。
でぇ後で気が付く。
やっぱり身体が目的なだけと。

教祖の結論。
「長く大切にしたいなら躰の関係は無し」
おやすみのchu(゜ε゜;)や、ハグ。
それだけで十分に相手の気持ちは伝わる。
躰の関係より余程ストレートに伝わる。
良い関係が長続きする。

躰からの性の欲求は誰でもある。
性欲は男も女も有ると思う。
相手の信頼や愛情をそれだけに求めると駄目。
付かず離れず、相手の個性と環境とテリトリーを犯さない。

教祖の歴代の呑み友な彼女たち。
今でも呼び出しOKな彼女たちは、
全て、躰の関係がない。
(正確には性交だけが無い(笑)が正解)
でぇ、関係があった彼女たちには無理。
だって、アポ取ったらその日の最後は、、、、、
そんなの考えながら食事やお酒は楽しくない。

最後に断っておくが、
教祖にだって性欲はあるし、
それはノーマルな物です。
最近までいわゆるセフレ居ました。
今も別れてません。
ただ休戦状態かな?(笑)
教祖にとって躰の関係はスポーツみたいな物???
スポーツする時、相手に愛情は関係無いよね。
心地よい快感、実感、達成感、充実感と疲労感。
そんな感じです。それが一番健康によい。
言葉じゃ巧く説明が出来ないが、
この話題の続きはまた今度にィ~
(ノ・・)ン。。。。。。(((●コロコロッ

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