2009年4月3日金曜日

霞間ヶ渓と「さくら草の伝説」

昨日は一日中県内の桜紀行でブラブラしてきました。霞間ヶ渓公園の立て札によると、昔は「鎌ヶ谷」と呼ばれてきた地名だったが、桜の花が咲く様子を遠くから見ると、まるで霞がかかったように見えるところから、いつしか「霞間ヶ渓」と呼ばれるようになった。
霞間ヶ渓のお寺に咲いていた桜草のカットです。
<さくらそうの蘊蓄>
英語表記 : primula(プリムラ)またはprimrose(プリムローズ)
【ギリシャ神話】
 英語のプリムローズはギリシャ神話で花の女神、フローラ[この名が花の語源]の息子の名前、パラリソスから。パラリソスは美青年で、恋人の妖精、メリセルタに失恋したためにすっかりやつれ、ついには死んでしまった。母のフローラは、そんなわが子を不憫に思って、春一番に咲くさくら草の花の姿に変えたと言われている。
【ドイツの伝説】
 リスベスはやさしい少女、昔々ドイツの片田舎に病気の母と暮らしていた。母をなぐさめようと、野原にサクラソウを摘みに出かけた日のこと。花の妖精があらわれた。リスベスに不思議なことを教えてくれた。「サクラソウの咲いている道を行くとお城があるわ。門の鍵穴にサクラソウをさしこむと、扉が開きます。さあ、お行きなさい!」リスベスがお城に行くと…そこには花の妖精が待っていてくれた。たくさんの美しい宝物をリスベスにプレゼントしてくれた。リスベスは母にこの宝物を見せた。母はほほに赤みがさして、病気も治った。ドイツではこの花を「鍵の花」と呼んでいる。これはサクラソウが春を迎える鍵という隠喩である。
参照URL
http://homepage2.nifty.com/yasinden-sakurasou/zatugaku.html

谷汲の山門を西へ500m程の高台にある公園でのカットです。
遅咲きの八重紅梅を手前に八分咲きソメイヨシノをなめた構図で一枚決めました。
来週は、「淡墨桜」に行く予定です。
〆(°°)カキカキ..待っていてください。

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