2007年11月11日日曜日

姓名鑑定士一級

えぇ~オイラ教祖は、
みんなもご存じの通り「姓名鑑定」を趣味にしてます。
って言うか~、
10年以上前はこれで生活を支えてました(笑)
だから年季が入っています。
姓名鑑定は統計学を基本にしています。
どんな確立で色々な病気に危険があったり、
どんな性格の人物だっり、
でも、
占いじゃないんだ!
名前がどんな危険や病気に直面してるか?
統計学の事実を鑑定すること。
宿命=生まれてくる事(先天運)
天命=死に逝く事
運命=戦いながら生きてゆく事(後天運)

宿命とは、
「両親の運命に定められた命」
天命とは、
「自分の運命に関係なく定められた寿命」
運命とは、
「戦いながら突き進む道」

「運」のシンニョウを盗ると「軍」
そう、戦う意味を持ちます。
生きて死ぬまで戦い続ける事が人生。
だから占いで人生の先を決める事はナンセンス。

H木K子氏が、占い市場で隆盛を博してますが、
彼女はその昔にはチャンと鑑定が出来てたんだろう。
それがいつからか?
出来なくなった。(見えなくなった)
TVと言う媒体に出演し始めて、
自分の能力よりも視聴率という化け物に犯されてしまった。
それを言えば、E原さん。
この方も心配です。
視聴率稼ぎに利用されず、
見える物を、そのまま伝えて欲しい。

「おさる」「コアラ」の改名だけじゃなく、
TVで放映の、
過去のH木さんの占いで当たった試し無し。
六星占術、実はH木さんの持論じゃないのは明白の理。
いい加減気づけと言いたい。
一般庶民!

六星占術が素晴らしい統計学。
それは認めるけど、
それで金儲けしたから神の力がH木さんから無くなった。
そう感じずには居られない教祖。

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